

東北地方のほぼ中央(岩手県南部)に位置し、浄土思想を具現化した寺院や庭園などは、仏国土を表す資産として後世に残すべきものとして、登録されました。




日光山内にある建造物群103棟とそれら建造物群及び周辺の自然環境が一体となって形成する文化的景観。「人類の創造的才能を表現する傑作」などの基準を満たし、1999年に世界遺産に登録されました。




飛騨地方の白川郷(岐阜県大野郡白川村)と五箇山(富山県南砺市)にある茅葺きの木造建築-合掌造りの集落群。日本では6件目の世界遺産となりました。




794年に古代中国の都城を模範につくられた平安京とその近郊が対象地域です。寺社などから構成された、各時代を代表する歴史的建造物や庭園が集積した都市です。




奈良市内に点在する寺社等の総称で、東大寺、興福寺、春日大社、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城京跡、春日山原生林からなります。日本で9件目の世界遺産として登録されました。




奈良県生駒郡斑鳩町に位置する法隆寺及び法起寺の建造物群の総称。法隆寺は優れた仏教美術品を多数所蔵しており、国宝だけで115点、重要文化財では1955点にもなります。




和歌山県・奈良県・三重県にまたがる3つの霊場と参詣道。日本古来の神道と伝来した仏教が結びついた神仏習合思想があらわており、神社や寺院などの建造物が自然環境と一体となって文化的景観を構成しています。




平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。通称「白鷺城(はくろじょう、または、しらさぎじょう)」と呼ばれます。




石見銀山は、山を崩さず、木を伐採せず、狭い公道を掘り進んで採掘するという点が特徴で「21世紀が必要としている環境への配慮が、すでにこの場でなされていたこと」が決め手となり登録された、国内初の産業遺産です。




第2次世界大戦末期に人類史上初めて使用された核兵器により、被爆した建物。"負の世界遺産"とも言われます。




日本三景の一つ、安芸の宮島にあり、その大鳥居は「日本三大鳥居」の一とされています。




沖縄本島南部を中心に点在するグスクなどの琉球王国の史跡群から構成されています。


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