痔(痔疾・痔病)におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

痔(痔疾・痔病)におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

痔(痔疾・痔病)におすすめの温泉

痔(痔疾・痔病)におすすめの温泉

痔(痔疾・痔病)におすすめの温泉についてご紹介します。
痔は肛門というデリケートな部分にできるので、「ちょっと恥ずかしい」と感じられる方も多い病気です。病院に行く際にも「医師とは言っても他人にお尻を見せるなんて」と躊躇する方が多く、実際に病院に行く頃には症状がかなり悪化しているケースが多いようです。

日本人の3人に1人は痔と言われるくらい痔疾は一般的な病気です。そして、他の病気と同じように早期発見、早期治療をすれば症状の進行を食い止められるので「痔かな?」と思ったら病院で診てもらうことが大事です。また、痔はこのサイトで紹介している他の病気と比べても、温泉とはかなり相性がいいとされています。

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痔と温泉

痔の大きな原因はうっ血と言われています。その状態を大きく改善するのに役立つのが、意外にも入浴なのです。お湯に浸かることで体が温まって血行が良くなりますが、それは肛門付近に関しても例外ではありません。肛門を温めることで血行が良くなり、うっ血の改善に大きくつながるようです。

入浴には筋肉の緊張を和らげる効果もありますが、お尻の筋肉が緩むこともうっ血の改善につながります。最近では、湯船に溜めたお湯に浸からず、シャワーだけで済ませてしまう方も多くなっていますが、痔の症状緩和には、しっかりとお湯に浸かることが大事。ゆっくり楽しめる温泉なら、最適ですね。

また、入浴の大きな効果としてもう一つ挙げられるのが、患部を清潔にすること。温泉に入る際にはお尻もキレイに洗うと思いますが、傷口の炎症を起こさないためには大変効果的です。

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痔に効果があると言われる泉質

温泉に入ることで、痔の症状緩和が期待できます。うっ血の改善、患部の清潔保持が主な目的なので、いずれの泉質でも、自分の好きな温泉を楽しむだけで症状の緩和につながりますが、患部が強く痛む場合は刺激の少ない単純温泉を選ぶのがよいかもしれません。

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痔とは

痔とは

痔は人類の進化と密接に関わっている病気だと言われています。動物界の中で唯一、人間が直立二足歩行を始めたことで、人類と痔病の闘いが始まったと考えられています。

一口に痔と言ってもその種類は様々で、痔核(じかく)、裂肛(れっこう)、痔瘻(じろう)の3種類が痔の9割近くを占めているとされています。そして、痔の患者の半数以上は痔核、一般的には「いぼ痔」と呼ばれているものに悩まされているそうです。

いぼ痔は肛門付近の毛細血管がうっ血することが原因となり、いぼのような突起物が発生した状態のことを言います。直立二足歩行する人間の場合、肛門は心臓よりも下に位置するため、ただでさえ動脈に比べて血流の弱い静脈の働きはさらに鈍くなり、肛門周辺の毛細血管はうっ血しやすいのです。

痔とは

四足歩行の動物は基本的に痔病(時にいぼ痔)を患うことはないと考えられており、この病気はヒト固有の問題だと言われています。

そのほか、裂肛は一般的に「切れ痔」と言われている痔疾です。主に便秘が原因となります。また、痔瘻は歯状線にある肛門陰窩という小さなくぼみに便が入り、それによって大腸菌などの細菌を原因とする炎症が起き、肛門周辺に膿が生じる症状のことを指します。

痔は生活習慣病の一種だと捉えられています。日常生活に乱れがある場合にうっ血が起こりやすく、便秘や下痢などの症状に襲われやすくなるからだとか。

痔病に苦しまないためにも、予防策としても、ちゃんとした食生活で体に負担をかけず、適度な運動をして血の巡りを良くすることが重要です。食べ過ぎや飲み過ぎ、座りっぱなしや立ちっぱなしといった状態、香辛料の取り過ぎなどは体や肛門にかける負担が大きくなるので注意が必要です。

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