筋肉痛におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

筋肉痛におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

筋肉痛におすすめの温泉

筋肉痛におすすめの温泉

筋肉痛におすすめの温泉についてご紹介します。
筋肉痛は、誰でも一度は経験しているのではないでしょうか。小学生の頃、運動会でがんばった次の日に体中の筋肉が痛かった、あるいは大人になって日頃の運動不足を解消しようとジムで張り切った翌日、朝起きたら体が痛くて動けなかったという経験をした方もいるでしょう。

筋肉痛は病気ではなく体の正常な反応ですが、できれば筋肉痛にはなりたくないし、なってしまったら、なるべく早くあの痛みから解放されたいと思うもの。学生時代に部活をやっていた人なら、合宿でしごかれた夜に温泉に入って筋肉を必死にマッサージして筋肉痛が出ないように努力したという思い出を持っている方もいるかもしれません。

筋肉痛の症状を緩和するには、基本的に自然回復を待つほかありませんが、回復のスピードを高める方法はいくつかあります。温泉に入ることも有効な方法の一つ。温かいお湯に浸かって血行が良くなれば、痛む筋肉部分にも血液が行き渡りやすくなり、酸素や栄養といった回復に必要なものがより多く供給されることになります。また、水圧によるマッサージ効果も期待できるので、普通にしている時よりも早く筋肉痛から解放される可能性が高まります。

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筋肉痛と温泉

筋肉痛は運動やトレーニングによって傷ついた筋繊維などが回復していくにつれて、自然と治まっていきます。つまり「休んだら勝手に治っている」もので、そのことは誰もが経験してきているはずです。

ただ、放っておいても治るものですが、やはり少しでも早く筋肉痛からは解放されたいというのが人間の心情です。早期回復の方法というのはいくつかありますが、そのうちの一つに「温冷浴」と呼ばれるものがあります。

温冷浴とは簡単に言うと、温水と冷水に交互に浸かるという入浴法です。筋肉は冷やすと炎症が抑えられ、温められると血行が良くなります。冷やして、温めるというのを繰り返すことで両方のメリットが得られます。また、交代浴をすることで自律神経の働きが整えられ、新陳代謝が活発になることも知られています。体内の老廃物や乳酸などの疲労物質を素早く取り除くことで、筋肉痛からの回復も早まっていきます。

温泉に入って体を温め、外に出て冷たい水を浴びるというのを繰り返すのは、筋肉痛からの回復を図る有効な手段です。筋肉をマッサージするのも筋肉痛にはいいので、温泉に浸かりながら痛いところを自分で揉むというのもいいでしょう。筋肉痛の痛みを和らげる効能があると言われている塩化物泉、石膏泉などで行うのもおすすめです。

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筋肉痛に効果があると言われる泉質

単純温泉(単純泉) 温度が25度以上のもので、含有成分が温泉法に定められた基準未満のもの。無色透明で無臭。含有成分の少なさから刺激が弱く体に優しい。
塩化物泉 その名の通り、お湯に含まれている塩分が多い。塩化物泉の特徴としては湯冷めしにくいこと、塩分の殺菌作用により外傷に効能があることが知られている。
石膏泉 硫酸塩泉の中で、カルシウムを多く含む温泉。無色透明のものが多く、焦げたような臭いを感じる場合もある。カルシウム分には、血圧を下げ、痛みを和らげる鎮静作用がある。

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筋肉痛とは

筋肉痛とは

筋肉痛とはその名が示す通り、筋肉に生じる痛みのことです。筋肉の怪我についても当てはまるので肉離れも範囲に含まれますが、一般的には普段あまりやっていない激しい運動をした翌日などに出る「遅発性筋肉痛」のことを言います。

筋肉痛は誰もが経験するお馴染みのものですが、意外にもはっきりとしたメカニズムはまだ分かっていません。いくつかの仮説はありますが、これだけ科学が発展した現代においても原因は断定されていないようです。

ジムで重いバーベルを上げるなど激しいトレーニングを行うと、筋肉痛になることは珍しくありません。ならば逆に考えて、筋肉痛にならなければ十分なトレーニングを積んだことにならないのかと言うと、必ずしもそうではないことが分かっています。

筋肉痛とは

日常的にある程度体を鍛えている方なら、かなり厳しいトレーニングをしても筋肉痛にならないことはあります。筋肉痛とトレーニングの質は、必ずしも相関関係にあるわけではありません。「筋肉痛が起きなかったのはトレーニングの強度が足りなかったから」と考え、必要以上に自分の体を追い込むと怪我につながる可能性もあるので注意しましょう。自分の持つ最大筋力や筋肉量を目安に、トレーニングの量を調整していくことが大切です。

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