胃腸などの消化器系疾患におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

胃腸などの消化器系疾患におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

胃腸などの消化器系疾患におすすめの温泉

胃腸などの消化器系疾患におすすめの温泉

胃腸などの消化器系疾患におすすめの温泉についてご紹介します。
消化器系疾患というのは、胃腸をはじめとした消化器に関係した病気の総称です。特定の病を指しているのではなく、簡単に言えば「人間が食べ物を口に入れてから肛門で排泄するまでに関係する器官でかかる病気」をまとめた名前です。ですので、病気の原因も様々です。

消化器系疾患の一部には、温泉の効能が期待できるものもあります。

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消化器系疾患と温泉

胃炎、胃腸炎などの消化器系疾患には、温泉の効能が期待できます。

神経性胃炎、胃神経症といった症状は日頃のストレスと関係のある病気であり、温泉に入って気分をスッキリさせることは症状の改善に効果的です。また、軽い胃腸炎などにはお腹にかけ湯をしたり、消化器系疾患に効果のある飲泉を試してみたりするのもおすすめです。
消化器系疾患に効果があると言われているのは、単純温泉のほか、炭酸泉、塩化物泉、酸性泉、放射能泉(ラジウム泉)など。入浴よりも、飲用するほうが一層効果的なのだそうです。

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消化器系疾患に効果があると言われる泉質

単純温泉(単純泉) 温度が25度以上のもので、含有成分が温泉法に定められた基準未満のもの。無色透明で無臭。含有成分の少なさから刺激が弱く体に優しい。
二酸化炭素泉(炭酸泉) 文字通り、炭酸ガスを含む温泉。浸かると体に気泡がつくが、これが炭酸ガスで皮膚から吸収されて血圧を下げる効果がある。
塩化物泉 その名の通り、お湯に含まれている塩分が多い。塩化物泉の特徴としては湯冷めしにくいことと、塩分の殺菌作用により外傷に効能があることが知られている。
酸性泉(酸性温泉) 水素イオンを多く含み、pH値が2〜4程度の特有の泉質。酸性のため殺菌効果がある。肌への刺激は強く、新陳代謝を促進するが、肌が弱い人はヒリヒリする可能性がある。
放射能泉 ラジウム泉とも言う。ほとんど無色透明。糖尿病、循環器障害、神経痛などにも効能があるとされており、「万病の湯」と称えられている。また、尿の排泄を促進させる効果もあるので「痛風の湯」とも呼ばれる。
鉄泉(含鉄泉) 温泉水1kgの中に総鉄イオンが20mg以上含まれている温泉。噴出時は無色透明なことが多いが、酸化作用により赤色、褐色になるのが特徴。

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消化器系疾患とは

消化器系疾患とは

消化器系疾患と一口に言ってもいろいろな病気が含まれていますが、軽い病気からそうでないものまで多岐にわたります。ちょっとした胃もたれや腹痛、「食べても太らない」ことで一時期話題にもなった胃下垂や便秘症など、一般的に生命の危機には直面しにくいものも消化器系疾患の一種ですし、切れ痔やいぼ痔といったものも含まれます。

胃腸病などの消化器系疾患は、主に生活習慣が要因になって引き起こされることが多い病気です。お酒を飲み過ぎて体に負担をかけ過ぎたり、糖分や塩分、脂肪分がたっぷり含まれた食事を毎日取り続けたり、食事の回数や時間が不規則だったりと、食生活に乱れがあるとリスクはより高まります。

消化器系疾患とは

また、喫煙やストレスも消化器系疾患を引き起こす原因になると言われています。「ストレスで胃腸が荒れちゃった」という話はよく耳にしますが、実際に精神的負担から消化器系疾患を患い、体の調子が悪くなるケースはあるようです。一般的にストレスや暴飲暴食のせいだとされていた胃潰瘍や慢性胃炎は、今ではピロリ菌が深く関わっていることが分かりましたが、それでもストレスや食べ過ぎ・飲み過ぎといった日頃の不摂生が症状を悪化させることに変わりはなさそうです。

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