動脈硬化・動脈硬化症におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

動脈硬化・動脈硬化症におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

動脈硬化・動脈硬化症におすすめの温泉

動脈硬化・動脈硬化症におすすめの温泉

動脈硬化・動脈硬化症におすすめの温泉についてご紹介します。
動脈硬化という言葉を聞いたことがない方は、恐らくいないのではないでしょうか。テレビや雑誌の健康特集などでもよく見かけます。動脈硬化の治療法、予防法には様々なものがありますが、温熱療法も有効と考えられていますので、温泉に入りながら改善していくことはおすすめです。

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動脈硬化と温泉

温熱療法は、動脈硬化の改善に有効と考えられている方法の一つです。温泉に浸かると血管が拡張されるので、血圧を下げる効果があります。また、温泉に炭酸ガスや硫化水素などが含まれている場合は、そういった成分が皮膚から直接、血管に吸収されることで血管が広がり、血圧が下がっていくと言われています。

温泉に入ると血行が促進されますが、それにより新陳代謝が活発になり、血管の状態が改善される可能性があります。温熱療法には血管内皮機能(血管の健康状態を維持するために重要な機能)を改善する効果がありますが、それが動脈硬化の発生・進行を抑制する可能性があるという報告もあります。

このように、温泉を動脈硬化改善の一環として利用するのは効果的と考えられています。いずれの温泉でも血行促進、血管拡張により血管に対する負担を軽くすることが期待できますが、炭酸泉、石膏泉のように血圧を下げると言われる温泉に浸かれば、より効果は大きくなるかもしれません。

動脈硬化は生活習慣病の一種。外に出かけるのは体を動かすことにもつながりますので、温泉に足を運ぶのは健康にとてもいいことです。温泉巡りを楽しんで、自然と症状も改善されるなんてことになれば最高ですね。

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動脈硬化に効果があると言われる泉質

単純温泉(単純泉) 温度が25度以上のもので、含有成分が温泉法に定められた基準未満のもの。無色透明で無臭。含有成分の少なさから刺激が弱く体に優しい。
硫酸塩泉 マグネシウム、カルシウム、ナトリウムなどを多く含む温泉。「傷の湯」とも言われている。
芒硝泉 ナトリウム分を含んだ硫酸塩泉。薬効が高いとされており、飲用されることが多い。
石膏泉 硫酸塩泉の中で、カルシウムを多く含む温泉。無色透明のものが多く、焦げたような臭いを感じる場合もある。カルシウム分には、血圧を下げ、痛みを和らげる鎮静作用がある。
二酸化炭素泉(炭酸泉) 文字通り二酸化炭素、つまり炭酸ガスを含む温泉。浸かると体に気泡がつくが、これが炭酸ガスで皮膚から吸収されて血圧を下げる効果がある。
放射能泉 ラジウム泉とも言う。ほとんど無色透明。糖尿病、循環器障害、神経痛などにも効能があるとされており、「万病の湯」と称えられている。また、尿の排泄を促進させる効果もあるので「痛風の湯」とも呼ばれる。

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動脈硬化とは

動脈硬化とは

動脈硬化とは、文字通り動脈が硬くなっていく症状です。なぜ硬くなるのが問題なのかと言えば、血管は柔軟性を失うともろくなって破れやすくなるためです。心臓や脳に関係のある動脈が破れてしまうと生死に関わる障害も出てきます。

動脈硬化を起こす要因には様々なものがありますが、高血圧はその代表的なものの一つです。高血圧の状態が続くと、血管は血液が勢いよく流れることで傷つき、そこにコレステロールなどの脂質が溜まって硬くなっていきます。そして、血管内に不要物が溜まることで血管が詰まって血流が細くなり、ますます高血圧になってしまいます。したがって、高血圧→動脈硬化→進行した高血圧というように負のスパイラルに陥り、血管が詰まりやすくなって心臓病や脳卒中のリスクが高くなるのです。

動脈硬化とは

糖尿病も高血圧との関連性が高いため動脈硬化の因子となり、肥満症も糖尿病や高血圧の原因となりますが、そういった病気が複数発症して合併症となると、動脈硬化のリスクが劇的に高まることになります。

このように動脈硬化症は生活習慣病、メタボリックシンドロームと強い関連性があるので、治療や予防のためには生活習慣を改善していくことが大事になっていきます。生活習慣病を改善する薬物を服用しながら、食事療法、運動療法に取り組んでいくことが求められます。

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