リウマチ(リュウマチ)におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

リウマチ(リュウマチ)におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

リウマチ(リュウマチ)におすすめの温泉

リウマチ(リュウマチ)におすすめの温泉

リウマチ(リュウマチ)におすすめの温泉についてご紹介します。 リウマチと言えば、昔から治療法としてよく知られているのが温泉療法です。「リウマチには温泉」というのはよく聞かれます。温泉療法はリウマチに限らず様々な病気で用いられていますが、どうやら日本だけではなく、ヨーロッパなど諸外国でも、同じように温泉に入って癒やしていこうという考えがあるようです。

温泉にはリラックス効果もあります。お湯に気持ちよく浸かって日頃のストレスや疲れを発散しながら、リウマチの症状も和らげることができれば一石二鳥。風光明媚な自然に囲まれた湯の郷で新鮮な空気をたっぷり吸って、心と体の疲れもきれいに洗い流してみてはいかがでしょうか。

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リウマチ(リュウマチ)と温泉

温泉は昔から、リウマチの治療に効果的と言われています。医療が今ほど発達する前に生きていた人々も、経験として温熱治療の効果を有効活用していたようです。温泉の温かいお湯によって筋肉が緩み、血行が良くなることで痛みが和らぐなどの症状改善が期待できるようです。

また、リハビリの一環としてよく行われるのものに、水中歩行があります。リウマチは炎症とともに関節が変形したり、動かしにくくなったりといった症状を引き起こしますが、それを予防する意味でも適度な運動をすることが推奨されています。そんな運動に、体重が軽くなって歩きやすくなる水中は最適。プールでのリハビリも有効な方法ですが、温泉に行って、お湯で体を温めながら歩行トレーニングをするというのも一つの手です。楽しい旅行を兼ねた治療ならリハビリにも精が出そうですね。

ところで、リウマチの方がお湯に浸かるのに大事になってくるポイントがお湯の温度です。リウマチには40度前後のお湯が適切と考えられています。また、運動浴をする際にはそれより2、3度低い温度がいいと言われています。

なお、症状が出始めた急性期や、患部が炎症を起こして熱を持っているような状況では温泉療法は逆効果となりますので、医師などと相談の上で取り入れるようにするといいかもしれません。

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リウマチに効果があると言われる泉質

単純温泉(単純泉) 温度が25度以上のもので、含有成分が温泉法に定められた基準未満のもの。無色透明で無臭。含有成分の少なさから刺激が弱く体に優しい。
塩化物泉 その名の通り、お湯に含まれている塩分が多い。塩化物泉の特徴としては湯冷めしにくいことと、塩分の殺菌作用により外傷に効能があることが知られている。
硫黄泉(硫黄温泉) 硫黄分が多く含まれている温泉。「卵が腐ったような臭い」とよく表現される独特の硫黄臭があり、お湯が白濁している場合が多い。
鉄泉(含鉄泉) 温泉水1kgの中に総鉄イオンが20mg以上含まれている温泉。噴出時は無色透明なことが多いが、酸化作用により赤色、褐色になるのが特徴。

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リウマチとは

リウマチとは

リウマチは関節や骨、筋肉、腱、靭帯が痛んだり、こわばりを起こしたりする疾病の総称ですが、世間一般で言われているリウマチというのは基本的に「関節リウマチ」のことを指します。ひざやひじ、手足の指、手首、足首といった関節部分に症状が出る病気です。

自分の免疫が関節の滑膜をおかすようになるのが原因と考えられており、発症すると関節に痛みを覚えるようになります。昔は悪い液が体を流れることが原因で痛みが出ると考えられていた時代があり、リウマチという名前はギリシャ語で「流れる」を意味する「rheuma」が語源と言われています。

リウマチの初期段階では、主に朝起きた時に体のこわばりを感じるようになり、手がこわばってモノをうまく掴むことができない、シャツのボタンを外したり着けたりするのがスムーズにできない、ごはんを食べるのに苦労するといったことが生じます。リウマチ以外の病気でも同様の症状が出る場合はありますが、その時間が長時間続くようであればリウマチの可能性が高いと言われています。

リウマチとは

何がきっかけで発症するのかはいまだに判明していませんが、リウマチは男性よりも女性のほうに患者が多いというデータがあります。また、症状が進行していくと痛む時間が長くなるとともに、深刻な状況になると関節が変形していき、最終的には骨と骨が直接くっついて関節が動かなくなることもあります。

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