婦人病・慢性婦人疾患におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

婦人病・慢性婦人疾患におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

婦人病・慢性婦人疾患におすすめの温泉

婦人病・慢性婦人疾患におすすめの温泉

婦人病・慢性婦人疾患におすすめの温泉についてご紹介します。
婦人病とは、子どもを産む機能が備わっていない男性にはない、女性特有の病気の総称です。慢性婦人病、慢性婦人疾患という言葉もありますが、これらも正式な医学用語ではなく一般的に使われている俗称です。

婦人病というカテゴリーがカバーする病の範囲が広いため、温泉の効能が症状改善に一役買うと一概には言えませんが、一部の婦人病に対しては、温泉療法が効果を発揮する場合があります。

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婦人病と温泉

慢性的な婦人病の中でも月経不順や生理痛などに関しては、温泉と楽しく付き合いながら症状の改善が期待できます。生理のトラブルは不規則な生活、ストレス、バランスの悪い食生活などの影響もありますが、女性の6割近くが悩んでいるという「冷え性」が原因になっているケースも少なくありません。

冷え性自体にも複合的な要因があります。主に栄養バランスの乱れ、運動不足、ストレスなどに起因することが多く、とりわけ女性の場合は鉄分やミネラルの不足が引き金になるケースもありますが、その中でお湯で体を温めることは冷え性改善に効果的です。

そこでおすすめなのが、血行促進効果が高く、塩分のおかげで湯冷めもしにくい塩化物泉。「熱の湯」とも言われるくらい体を温めてくれます。また「美肌の湯」で知られる重曹泉は、肌の表面をツルツルにする効果があることで有名ですが、こちらは塩化物泉とは反対に比較的湯冷めしやすい泉質ですので、冷え性対策として入る場合は注意が必要です。

婦人病対策としては、運動浴を取り入れてみるのもいいかもしれません。温かい温泉の中でウォーキングなどの軽いエクササイズをすることで日頃の運動不足が解消され、血行が良くなり冷え性予防にもつながります。他の入浴客の方々に迷惑をかけない範囲でチャレンジしてみるのもよいかもしれません。

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婦人病、冷え性に効果があると言われる泉質

単純温泉(単純泉) 温度が25度以上のもので、含有成分が温泉法に定められた基準未満のもの。無色透明で無臭。含有成分の少なさから刺激が弱く体に優しい。
塩化物泉 その名の通り、お湯に含まれている塩分が多い。塩化物泉の特徴としては湯冷めしにくいことと、塩分の殺菌作用により外傷に効能があることが知られている。
硫黄泉(硫黄温泉) 硫黄分が多く含まれている温泉。「卵が腐ったような臭い」とよく表現される独特の硫黄臭がある。
鉄泉(含鉄泉) 温泉水1kgの中に総鉄イオンが20mg以上含まれている温泉。噴出時は無色透明なことが多いが、酸化作用により赤色、褐色になるのが特徴。

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婦人病・慢性婦人疾患とは

婦人病・慢性婦人疾患とは

婦人病という言葉自体はよく聞かれるようになりましたが、いったいどのような症状を指しているのかは人によってまちまちな場合があります。なぜそのようなことが起こるのでしょうか。それは、婦人病というのは正式な病名ではないからなのです。

婦人病・慢性婦人疾患とは

婦人病は、子どもを産む機能が備わっていない男性にはない、女性特有の病気の総称で、その性質上、子宮、生理、妊娠などといった女性固有の器官・機能と強い関係があります。ホルモンバランスの乱れによる生理不順のような比較的軽いものから、乳がんや子宮がんのような重い病気まで様々な種類があります。
生殖器、乳房に関連する症状が多いため、気恥ずかしさもあって病院に行くことを敬遠しがちですが、早期発見が重要になってくる病もあるので、気になることがあったら医師などの診断を受けることをおすすめします。

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