五十肩・四十肩におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

五十肩・四十肩におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

五十肩・四十肩におすすめの温泉

五十肩・四十肩におすすめの温泉

五十肩・四十肩におすすめの温泉についてご紹介します。
五十肩と聞くと、皆さんはどんなものを想像しますか。おそらく「50歳くらいに肩が上がらなくなる症状」というようなイメージを持たれると思いますが、その印象は実際のデータとおおよそ一致しています。

五十肩を発症するのは主に中高年で、40代から50代にかけて発症のピークを迎えると言われています。四十肩という言葉も聞いたことがあると思いますが、発症時の年代で五十肩・四十肩という呼ばれ方をされているだけで症状としては同じものです。五十肩・四十肩の治療は、運動療法や温熱療法を用いるのが基本。治療の一環として体が芯から温まる温泉をうまく取り入れ、気分をリフレッシュさせてみてはいかがでしょうか。

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五十肩・四十肩と温泉

五十肩・四十肩の改善を目的にした温泉療法は、治療の経過に合わせて取り入れる必要があります。

五十肩・四十肩の治療を行う際には、経過によって対処が変わります。痛みが一番強い急性期では、とにかく安静が第一。痛みを抑えるための薬物療法が基本となり、消炎鎮痛剤などの服用薬や貼り薬を用いたり、必要であれば局所麻酔剤、ステロイド剤などを使用したりすることもあり、患部をアイシング等して炎症を抑えることが重要になります。この時期に積極的に肩を動かしても悪化するだけですので、できるだけ安静にします。

慢性期になると、肩関節の可動域を回復させることが目的の運動療法を行います。ただ、ここで無理をすると痛みがぶり返してしまうので、痛みを感じない範囲でリハビリを行うことが大事です。痛む肩側の手で軽い重りを持ち、腕を前後左右に動かしたり、円を描くように振る「振り子体操(アイロン体操)」といったリハビリに取り組むなどしたりして、狭くなった可動域を少しずつ回復させていくことになります。

この慢性期に入ったタイミングが温泉の出番。温熱療法を行うことが効果的になります。肩を温めることで肩回りの血行が良くなり、栄養と酸素が供給され、老廃物の除去などが促進される上に、硬くなった筋肉が熱によってほぐれていくことで肩の動く範囲を広げていくことが可能になります。

温泉に入って体をしっかりと温めれば、ストレスも発散され、リハビリへの意欲も上がるかも!? 温泉に浸かって肩を温めてから振り子体操やストレッチなどの運動療法に取り組むと、可動域回復に一層効果的。リハビリの一環として温泉旅行に出かけ、楽しく症状改善のためにがんばってみるのはいかがでしょうか。

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五十肩・四十肩に効果があると言われる泉質

五十肩・四十肩の改善に効果的な温熱効果は、温泉の持つ一般的効能なので泉質は特に問われません。自分の好きなところに旅行に行って、温泉に浸かりましょう。

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五十肩・四十肩とは

五十肩・四十肩とは

五十肩・四十肩の原因ははっきりと分かっていません。いくつかの説は出ていますが、現代医学の発展をもってしても要因はまだ特定されていないのです。逆に腱板損傷、石灰化腱炎、肩峰下滑液包炎というような病名がはっきりしているものは、五十肩や四十肩には含まれません。

五十肩や四十肩は肩こりとは全くの別物と考えられています。肩こりの多くは肩の筋肉が過度に緊張し、血行不良になって痛みや不快感を覚える症状ですが、五十肩や四十肩は肩関節に炎症が起こる病気と言われています。

五十肩・四十肩とは

五十肩・四十肩の大きな特徴は2つ。痛みがあることと、関節の可動域に制限が出ることです。あるところまでは動かせるけれど、それ以上は動かすことができないという症状が出るのが、一般的な肩こりとは異なる部分です。腕を上げられなくなるため、お風呂の時に髪を洗うことができない、髪を整えることができない、背中のファスナーを一人で締められない、歯磨きがしにくい、電車のつり革まで手を伸ばすことができない等の問題が生じ、日常生活に支障をきたすようになるのです。

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