神経痛におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

神経痛におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

神経痛におすすめの温泉

神経痛におすすめの温泉

神経痛におすすめの温泉についてご紹介します。
神経痛の症状に悩まされている方は日本中に数多くいます。「なった人にしか分からない」と言われることも多く、実際に神経痛を患っている方々にとって症状改善は切実な願いと言われています。神経痛は、その原因がはっきりしているものと、全く分からないものとがありますが、基本的な治療法の一つとして体を温めることが有効な場合もあり、温泉に入ることで症状が緩和されることもあるとされています。

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神経痛と温泉

神経痛では、まずは痛みの原因を探り、それが判明した場合は症状の原因となっている部分を治療していきます。その際に、痛みを抑える対症療法を同時に行っていくのが一般的とされており、その一つとして温泉療法があります。

「椎間板ヘルニア」など、発症した直後で患部が熱を持っていたり、炎症を激しく起こしていたりする場合は患部を温めるのはよくありませんが、日常的に治療を続けていく上では体を温めることは有効とされています。体を温めることで血行が良くなり、筋肉や関節の緊張を解くことで患部に十分な酸素や栄養素が行き届いて、痛みが和らぐという仕組みです。

神経痛に悩んでいる方々にとっても、温泉を楽しみながら症状を和らげることができるので、明るい気持ちで取り組むことができます。旅行を満喫しながら治療ができるのは大きなメリットです。ただ、医師などの診断を受け、温泉療法を行ってもよいというお墨付きをもらうことが第一。自己判断で行った場合、かえって症状を悪化させることもあるので注意が必要です。

温泉と一口に言っても、様々な泉質がありますが、神経痛に効能があるとされているものは単純温泉、塩化物泉、放射能泉(ラジウム泉)などが挙げられます。

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神経痛に効果があると言われる泉質

単純温泉(単純泉) 温度が25度以上のもので、含有成分が温泉法に定められた基準未満のもの。無色透明で無臭。含有成分の少なさから刺激が弱く体に優しい。
塩化物泉 その名の通り、お湯に含まれている塩分が多い。塩化物泉の特徴としては湯冷めしにくいことと、塩分の殺菌作用により外傷に効能があることが知られている。
放射能泉 ラジウム泉とも言う。ほとんど無色透明。糖尿病、循環器障害、高血圧などにも効能があるとされており、「万病の湯」と称えられている。また、尿の排泄を促進させる効果もあるので「痛風の湯」とも呼ばれる。

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神経痛とは

神経痛とは

神経痛とは、人の体の様々な部位にある末梢神経が何らかの原因で刺激され、それによって強い痛みを感じる症状のことを言います。手や足、関節や腰、背中などに起こりやすいのですが、末梢神経の通っている全身のあらゆる部分で発症する可能性があります。

症状としては、突然鋭い痛みに襲われ、持続時間は通常数秒から数分と比較的短く、一度治まっても再び発作が起こるという反復性があります。「針で強く刺された痛み」「焼けつくような痛み」と表現されることが多いのも特徴です。また痛みのない時でも、その箇所を指などで圧迫すると痛みが出る(圧痛点がある)という特徴もあります。

痛みの要因となっているものが明確なものは「症候性神経痛(続発性神経痛)」に分類され、はっきりとした原因は不明だが上記のような症状が表れているものは「特発性神経痛」と言われています。「症候性神経痛」であれば、痛みの元となっている部分を治療することで改善することが可能ですが、「特発性神経痛」の場合は起因が分からないため、痛みそのものをなくしていくことに主眼が置かれます。

神経痛とは

原因が特定されているもので有名な神経痛には、背骨の椎骨と椎骨の間にあってクッションの役割をする椎間板が飛び出して神経を圧迫する「椎間板ヘルニア」があります。「椎間板ヘルニア」以外では、水ぼうそうウイルスが神経節に潜り込んで活動を始める「帯状疱疹」、体内のどこかにできた腫瘍が神経に触れて痛みが走るもの、そのほか、動脈硬化や外傷、ウイルス感染などが誘因になる場合もあります。

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