打撲・打ち身におすすめの温泉 【るるぶトラベル】

打撲・打ち身におすすめの温泉についてご紹介します。温泉の効能から選ぶ温泉旅行をご案内。ちょっとこだわりの温泉旅行をしてみませんか?

温泉大辞典 温泉の効能から温泉の選び方がわかる!

打撲・打ち身におすすめの温泉

打撲・打ち身におすすめの温泉

打撲・打ち身におすすめの温泉についてご紹介します。
打ち身とは、体の一部をどこかにぶつけた際に皮下組織や筋肉などが傷ついた状態のことを言います。挫傷、打撲と言われることもあります。

打撲・打ち身には温泉による治療法が有効と考えられています。打撲・打ち身の治療法は基本的に自然治癒を待つこと。その自己回復能力を少しでも高め、早く完治するのに温泉は役立つと考えられています。温熱療法の一環として温泉を利用すれば、気持ちよく怪我の回復に努められます。

ページTOPへ

打撲・打ち身と温泉

打撲・打ち身には温泉による治療が効果的ですが、タイミングには注意する必要があります。

打撲・打ち身を負った際に最初にすべきことは、患部を冷やすことです。患部を冷やすことで血管が収縮して内出血の量を最小限にとどめることができますし、炎症も抑えられ、痛みも和らぎます。この時期に患部を温めるのはおすすめできません。血液の循環が良くなって内出血が拡大し、かえって症状が重くなる場合があります。

打撲・打ち身による内出血が治まり、腫れが引いてきたら、患部周辺を温める温熱療法が有効になります。患部を温めることで血流を高めて酸素や栄養の供給効率を上げ、老廃物の除去が促進されます。人間に本来備わっている自然治癒力を高めて、回復を早めていくのです。

この温熱療法には、温泉がもってこい。温かい温泉に気持ちよく浸かり、日頃の疲れを取りながら血行を良くして自己回復力を高めていきましょう。炭酸泉、硫酸塩泉などは血行を促進する効能があるので特におすすめです。

ページTOPへ

打撲・打ち身に効果があると言われる泉質

単純温泉(単純泉) 温度が25度以上のもので、含有成分が温泉法に定められた基準未満のもの。無色透明で無臭。含有成分の少なさから刺激が弱く体に優しい。
二酸化炭素泉(炭酸泉) 文字通り二酸化炭素、つまり炭酸ガスを含む温泉。浸かると体に気泡がつくが、これが炭酸ガスで皮膚から吸収されて血圧を下げる効果がある。
重曹泉 名前が示すように重曹、つまりナトリウムイオン、炭酸水素イオンが多く含まれている温泉。基本的に無色透明だが、少し濁っている場合が多い。
塩化物泉 その名の通り、お湯に含まれている塩分が多い。塩化物泉の特徴としては湯冷めしにくいことと、塩分の殺菌作用により外傷に効能があることが知られている。
硫酸塩泉 マグネシウム、カルシウム、ナトリウムなどを多く含む温泉。「傷の湯」とも言われている。

ページTOPへ

打撲・打ち身におすすめの温泉宿・ホテル・旅館をエリア・都道府県から探す

ページTOPへ

打撲・打ち身とは

打撲・打ち身とは

打ち身とは、体の一部に物理的な打撃を受けた際に、皮下組織や筋肉などが損傷した状態を言います。挫傷、打撲と言われることもあります。

机やイスといった固い物にぶつかったり、床や壁などに体を打ちつけられたり、スポーツをしている時、人やボールなどとコンタクトした際に内出血を起こしてあざができたり、腫れて熱を帯びたりすることがよくあります。皮膚や皮下組織、筋肉には毛細血管が張り巡らされているので、外部から物理的にある程度強い力が体に加わるとその毛細血管が破れ、皮下組織や筋肉の周辺に血液が広がっていきます。これが内出血と言われる現象です。

軽度の打ち身であれば、内出血は1週間程度で自然と体に吸収されてなくなっていき、患部の見た目も元通りに戻っていきます。

打撲・打ち身とは

ただ、打撃が強かった場合には内出血の量が多くなり、なかなか吸収されずに血腫として残ってしまうことがあります。

なお、皮下脂肪、筋肉の損傷にとどまらず、骨折や内臓への損傷を引き起こしている場合もありますので、怪我を負ってから1週間くらい経過しても痛みが続いたり、腫れや熱が引かない場合は早めに病院に行き、医師などの診察を受けた方が安心です。

ページTOPへ

ページの先頭に戻る